6年は内山グランドにてNIKEアントラーズカップでした。
🆚市川真間DSC、2-0
🆚LAZOS FC、4-0
🆚エクセレントフィート、1-4
気合を入れて臨んだ予選リーグ最終戦のエクセレントフィート戦。
お互いに2勝の無失点同士
気合入って硬くなりすぎたか、今まで機能していた選手のノッキング。
ミスをし無いようにと慎重になって…と言うのが今回は本音だろう。
数名の選手の気持ちのムラもホントにまだまだコントロールできない…。
個人での勝負は分からないが、チーム力では良い状態であれば負ける気はしなかった。しかし上手くいかないことが悔しかったぁ。
前半での3失点を返すのは容易ではなかった。
代表決定戦に進むことができず、敗退。
メンタル的な部分だけでなく、ゴールデンウィークの越谷サンシンSSS練成会でがっつり修行を受け〜横河武蔵野FC〜FC PROUD〜AZ’86東京青梅〜JACPA東京FCと、テストを経て選手の集まるチームとの対戦で、技術の細かなこだわりの甘さを課題抽出してトレーニングに落とし込んで来ている。
集中力が散漫でトレーニングしているわけではないが、技術と意識(メンタル・モチベーション・ゾーン)が合っていないところがまだある。
今後のトレーニングではそんな部分も意識して取り組んで行けるようにしていかなければならないなと感じる。
悔しいが、現実を捉えて次に進む。
アントラーズカップの東京ラウンドはホントに注目してもらえてる。今回もJリーグの育成・強化のスカウトが挨拶させてもらった人だけでも4チームから来ていた。長い時間、試合を見学していった。
そう言う場、こう言う機会にRefinoが参加できていることはホントに感謝しているし継続できるように、選手育成により一層頑張っていかなければと身が引き締まる。