6年生は東大和桜ヶ丘グランドにて東大和市招待大会のの2日目でした。
初日、3勝で1位パートに進出。
松林少年SC、0-1…敗戦
んー悔しすぎる。
残る3大会は全部てっぺんを狙ってた。
んーんーんー、悔しい。
府ロクFC、2-2
2試合共にフィニッシュの部分において課題が残った。
シュートの精度ではなく、最後のシュートを打つというプロセスに注ぐべきパワーというか自信を持った確固たるイメージが弱い…。
ロングフィードでダイナミックな攻撃
ワンタッチ、ツータッチのショートパスで繋ぐ
サイドからの突破でクロスボール
多彩な攻撃を展開することができていたし、1試合目の後半はペナルティーエリア付近のバイタルエリアでのプレーが何度かあった。
そこでもう一つ「工夫」を。
が、出来なかった。勿論持ち込んだ選手がシュートを打ちに行くのは当然で、バイタルエリアでシュートに行かずドリブルやパスでずっと横に動かしてても得点は入らない。
でも2月中旬から3月のトレーニングはバイタルエリアでの攻撃のバリエーションを増やすメニューをメインに入れて来た。
この時期の6年生の試合は大きなレベル差がない限り簡単に得点が取れない。キーパーも大きいしゴール前を固めまれるとなかなかシュートも打ちづらくなるから。
だからこそゴール前、バイタルエリア付近での攻防のトレーニングメニューをしているんです。
残り2大会
「たちくチャンピオンシップ」
「舎人杯」
立九チャンピオンシップでは今回の相手だった松林少年SCとGrantFCが初日の対戦相手。
まぁ緩い試合は残ってないよな。
サッカーというスポーツの楽しみ方。勝負にかける気持ちの注ぎ方。
残りの2大会を思い切り戦おう!
Refino魂!!