3年生は内山グランドにて、13ブロックわんぱく大会でした。
初めての公式戦、それぞれに緊張して集合してきているのが手に取れる。早くから緊張してきた子、グランドに着いたら、コーチの「集合」の声から、試合のキックオフから。
様々だとは思うけど、緊張するというのはそこに「想い」があるから。
ドキドキの不安な緊張はダメ。
ワクワクの武者震いをしちゃう状態が良い。
リキみたく無いけど、パワーはみなぎっていて欲しい。
第1試合🆚こみねFC、12-0
第2試合🆚東久留米キッカーズ、0-1
第3試合🆚清瀬ジュニア、7-0
大会終了後、いづみFCと練習試合をして
紅白戦わやって解散。
大会はここで終わり、負けて得るものは無い。
いつも言うけど負けたらダメ。
負けて残るものは悔しさと後悔、情けなさと足りなさを思い知らされるだけ。
勝ったチームだけが、次のステージを見ることができる。
負けた頑張りを評価するのは引退試合のみ。
Refinoの公式戦がどれだけのプレッシャーを背負ってるかが試合後のミーティングで少し分かったかな。
高学年になったときに初めて知るのか、今からそういう時の状態を経験しておくのかでは大きく違う。
次は、NIKEアントラーズカップがある。公式戦以上の相手たち、関東の強豪チームとJリーグチームのみが集まる場に飛び込みますよ!!
今の4年生はココでとてつもない成長をした。
戦いに行きますよ!!
初の13ブロック大会は1日目で終わってしまいましたが、しっかりと今後につなげて行きたいと思います、多くの応援ありがとうございました。