5/13、5年は大泉さくら運動公園グランドにて、プレミアリーグでした。
雨降る中、選手たちは掲げたテーマを頭の中に入れながら、頑張りましたね。
第2節🆚大森FC、4-2
試合の入りから高いモチベーションで行くことができた。
もう少し得点を取れたはずだが、フィニッシュの形はバリエーションもあって悪いプレーの終わり方にはなっていなかった。
第3節🆚FC大泉学園、1-3
94コーチも含めて気負い過ぎたかな…
もっとダイナミックに
反省、猛省、、、
2失点の仕方は今回は見過ごして良いです。
ディフェンスが足の速い選手にアッサリと回転されて突破されてしまうところ。
ステップ、ダッシュ、フィジカル、根性、、、
それよりも相手との「守備的な駆け引き」なのではないかな。
守備の駆け引きは、インターセプトをするよ!という距離に寄せたり、タイトに身体を付けたり、ラインのコントロールをしたり。
「守備的な」と書いたのは、その後の攻撃に切り替える部分や、マイボール時に守備よりも攻撃に重きを置いてオーバーラップを仕掛ける(マーカーも戻らなければいけないので)ことも考えながらプレーするべきだから。
ディフェンスの強化は、必須。