U13とU14は内山グランドにて大宮アルディージャと試合でした。
U13、ボッロボロのタッコタコ、ギッタンギッタンにやられた。
んー。と言うより闘う姿勢を見せない選手たちに腹が立ってならなかった。
Jリーグのエンブレムにビビった?相手のデカさにビビった?
今現在で個人技術の差、個人戦術の差はあって当然
それを知るためにも組んだ試合でもある。
しかしそれは本気で闘わなければ意味がない、1本目のメンバーには、終わってからかなり厳しい言葉を掛けた。
コレを期に大きく意識が変わって欲しい
可愛いサッカー少年から闘うサッカー選手に。
U14は、1本目を勝ち切った!!
ただ走り回るのではなく、相手の戦術にしっかりと対応していた。闘う姿勢もU13に見せれたのではないかな。
2本目はさすがアルディージャ、攻撃のスタート位置とスピードを変えて来た。
対応しきれなかったと言うより、中盤での足の速い選手を止められなかった、捕まえることが出来なかったと言うのが正解だと思う。
駆けっこでかなわなければサッカーは負けか。
そーではない、ピッチ外で対策を練ればいくつかの対応策が考えられるのかもしれないけど、それをピッチ内でも考え付くような たくましい選手になっていかなければいけない。
とても高い経験値をもらえることが出来た。
夏休みに行くアルゼンチンではJリーグ選抜もFC東京(深川とむさしの選抜)も勝てない ボカジュニアーズとの対戦を予定している。まだまだ上げていかなければ!!